第24回(2017年9月)QC検定(品質管理検定)…
ワタクシにとって、全く関係のないであろうカテゴリの資格。

でも、ワケあって受けなければならなくなり…

準備期間は約1か月あったんですが、勉強時間はなかなか取れません。
さらに、いつもなら資格試験の勉強は毎朝の通勤電車なんですが…
出張が続き、通勤時間の活用もできず…

気づけば試験まで10日ほどとなっていました。。。
やばいなーと思いつつも、勉強時間は取れず。
しかも、家には2匹の怪獣(5歳と7歳)がウロウロしてるので、
落ち着いて座っている事すら出来ない訳で…



今回はダメかな?なんて思ったりもしたんですが、一応やるだけやらないと!

まずは、参考書を準備。
いつものAmazonで参考書を物色。
口コミを見ると、どうもコレが良さそう。

↑発売日が2015年8月なのでちょっと最新ではないかも…ですが、
一番評判が良い参考書を選びました。


しかし、勉強時間が取れなくては意味がありません。
…翌週もなんと出張となっていて、通勤時間での勉強はできない。

仕方なく…毎日仕事が終わってホテルに帰り、
パソコン仕事を済ませてから、泣きながら勉強。。。

せっかく買った参考書ですが、テキストの所は飛ばし(笑)
確認問題、とか、模擬テストの所をいきなりやってみて、
分からない所の説明を見る、みたいな(超手抜きな)やり方をしました。


ネット上で、QC検定試験の難易度なんかを調べてみると、大した事ない、とか
ちょっとだけ問題集をやれば合格できる、なんて口コミを良く目にしたので
実は案外簡単なんじゃない?とか思っていましたが…

それは、普段から品質管理に携わるようなお仕事をされている方々のオハナシかと。
ワタクシのような、”初めての品質管理”みたいな入門編の人間には当てはまりませんね。

テキストに出てくる、言葉一つ一つからしてワカラナイ…
本来、資格を取得するのですから、ちゃんと意味のある勉強(=身につく勉強)をすべきなのですが
もうそんな事言ってる時間はありません。。。

ともかく、問題として出題されているものを解く、覚える。
そして意味が分からない所だけテキストで確認しました。

この本には透明な赤いシートも付属していて、
本文中の朱記された部分を見えなくすることができ便利です。



中でも苦戦したのが、計算問題。
そもそも、数学は学生時代も大の苦手科目でした。
このトシになって、簡単とは言っても数学に関する事で苦しむとは思ってもみませんでした。

なんていうか、数式アレルギーみたいな感じですね。
中身を理解できる方には、それほど難しく無いんでしょうけれど
もう見ただけで嫌悪感。
計算問題をハナから捨ててしまうのも手なんですが、
それだと他の問題を超完璧にしておかないと合格は難しいわけで。。。

QC3級であれば、覚えるべき数式も幾つかしかありませんし、
なんとこの資格では試験本番でも計算機を使って良いという決まり。
何とか試験に出そうな問題のパターンを覚えて、何とかなりました。

今思えば、計算問題は少々時間がかかってもマスターしておくべきでしょう。
コレだけで10点くらいは取れてしまいます。
約100点中の10点、大きいですよ!

評判の良いテキスト、全くのシロウトなワタクシにも、
なんとなく?分かる説明でこの本を買って良かったです。

しかし、どうもこの参考書だけでは合格は難しいらしい?
出張に出る直前に、本屋でさらに問題集を購入↓


実際に問題をこなした方が良いだろうと選んだ問題集でしたが、
やってみるとイマイチでした。
試験に出てくる言葉と相違しているところもあり、混乱を招きます。
↑この問題集よりも、↓過去問題を完璧に何度も解く方が良さそうです。


仕事の後の勉強を毎日…とは言っても、約1時間半くらいですかね。
朝、ちょっと早く起きて、約1時間の勉強。
平日は毎日、2時間半くらいを、6日ほど。
土日は全く勉強せず(笑)

試験当日は、早朝からファミレスに陣取って、
約4時間勉強してから試験会場へ向かいました。
合計勉強時間は約19時間でした。

受験票に必要な写真サイズは、24×30㎜です。
ワタクシはいつもスマホで自撮りしてコンビニでプリントできる証明写真、
ピクチャンを使っています。\200円で簡単に証明写真が撮れるので重宝です。



試験会場に向かう途中で、忘れ物に気づく。。。
そう、試験本番で使用することが許されている電卓を家に忘れてきました。。。
当然、スマホの電卓なんて使える訳もなく…
道すがら、駅前のスーパーで購入。
そんなことにならないように、事前にキチンと用意されることをオススメします。

↓今回の試験だけでなく、ずっと使えるのを買った方がいいですよね。
√計算(ルート計算:平方根の計算)が必須ですので、その機能は必ず付いた物を選びましょう。



試験は、世田谷区の三軒茶屋駅から歩いて10分程度の距離にある、
日本大学の三軒茶屋キャンパスで行われました。
3級の試験は、午後13:30~。
13:00に三軒茶屋に着くように向かったら、会場到着が13:15頃。少し遅い感じでした。
もうあと10~15分前には到着していた方が良さそうです。

試験は、約100問で試験時間は90分。
…1問当たり、1分を切っています。。。

最初に計算問題があり、解答にてこずり…
終了時間が迫ってくる恐怖に、前半からかなり焦りました。

試験勉強では、模擬試験のような形式の問題を、
実際に時間を測りながらやってみる事をオススメします。

もう後半の1/4なんかは、秒速解答しなければならないほど時間が無かったです。



何とか試験を終わらせて帰宅。
ヨメに、どうだった?と聞かれても、
ん~、正答率70%は無理だなーと答えるのが精いっぱい( ;∀;)

一応、解けた問題も多かったですが、やっぱり見たことのない問題もあったし、
ヤマカンでマークした問題も幾つかありました。

QC検定試験で、すごい?と思ったのは模範解答の発表の早さ。
2017年9月3日(日)試験、解答発表はその2日後の5日(火)。

自己採点するかかなり迷いましたが…落ちてるとテンションも落ちるので

今朝自己採点してみました。

問1~問9
品質管理の手法

問10~問17
品質管理の実践

問題は上記の通り2つのカテゴリに分けられていて、
各分野概ね50%以上
総合得点概ね70%以上で合格となります。

”概ね”ってなんだよ?と思いますが…仕方がない。

自己採点の結果は、
品質管理の手法:36点/50問(72%)
品質管理の実践:48点/51問(94%)

合計:84点/101問(83%)

と、マークミスとか無ければどうも合格っぽいです。
ん~、超ぎりぎりか不合格だと思ってたのに、意外です。
まぁ嬉しいですけど。

こんなワタクシが1週間の勉強で受かるのですから、難易度は低いと言わざるを得ません。
少しでも日常から品質管理に携わっている方は、2級くらいから受験するのが良いかと思います。

2級も受けてみようかな…?