docomoの携帯料金を安くする方法
MVNO SIM利用での2台持ちに変更~

2013年8月に実行した内容で、もう4年以上前ですが…
現在も概ね同じ方法で携帯料金は確実に半額以下になります。
ほぼコピペですが、残しておきます。


docomoXiスマホ(SO-05D)1台から、
同じスマホ(SO-05D)+FOMAガラケー(P905i)の2台持ちに変更し
料金を節約する方法を実行に移しましたのでご報告します。

長文になっちゃったので、要点は赤字にしてあります。


特別機種変更が認められて約1年。
SO-05Dは特に大きな問題なく、F-05Dに比べれば超快適。

でも…
結構通信料がお高いんですよね。
細かい割引はあるんですが、ココでは記載を省略します。

変更前のスマホ通話プランは

タイプXiにねん:月額780円
Xiカケ・ホーダイ:月額700円
Xiパケ・ホーダイフラット:月額5985円
SPモード:月額315円

合計月額:7780円
夫婦2台で 7780円×2台=15560円

パケットの使用量が月に約1GB程度なので、
パケットプランを途中フラット(5985円)→ライト(4935円)に変更したものの
合計月額:6730円
夫婦2台で 6730円×2台=13460円

低所得の最たるものである我が家で、この出費は痛すぎる。
何とかならないものか…と思案して調べた結果が今回の契約変更。


一般的に、『2台持ち』と言われている方法にしてみます。
通話と iモードメール用に、FOMAのガラケーを使い、
今までの電話番号とメールアドレスを温存しつつ
SO-05Dスマホには、MVNOと呼ばれる通信事業者が提供する
SIMカードを使ってパケット通信を行います。

今回はNEC系のサービスプロバイダ、BIGLOBEが用意する
MVNO SIMサービスである
『BIGLOBE LTE・3GのUIMカード(SIM)』を使います。
色々なMVNO SIMサービスがありますが、
自分たちの使い方に合っていて
データ量も過不足が無さそうなので…

SIMカードが3枚提供されるファミリー向けプランで
データ量は3枚のSIMカード合計で7GBまで。
月額利用料は、docomoのライトプラン1台分よりも安い 3980円。

このプランに申込みすると同時に、docomoでの契約も変更しました。
2013年11月1日より、定期利用期間も撤廃され気軽に契約できますね。



契約変更は月末に行う方が良い
です。
Xiパケ・ホーダイプランは日割り計算ができず、
月の途中で変更すると実際にパケット通信は利用できないのに
月末までの料金がそのまま請求される上に
新しい通話プランの月額利用料(日割り)が二重に課金されます。
tacomaは2013年8月31日の朝一でdocomoショップに駆け込み。

まずはXiの契約をFOMAに変更したい事を告げると
Xi用スマホでFOMAプラン適用は出来ないとの事。
それはさすがに知っているので、以前使っていたFOMAの
P905iを持参していました。



事前に調べた結果、↓このプランに変更予定でした。

通話プラン
タイプシンプルバリュー:月額980円(1050円無料通話含む)
パケ放題シンプル 0円~4410円(iモードのみ)
メール使いホーダイ 0円
iモード 315円

月額合計:1295円~5705円
夫婦2人で2590円~11410円

金額に下限/上限があるのは、
メール以外のパケットを利用すると従量課金されるからです。
ただし、上記プランの組み合わせだとメール使いホーダイになり
iモードメールは大きな画像が添付されていても無料です。

早速このプランへの変更を申し出ると…

FOMA端末購入を伴わないプラン変更の場合は
バリュープランが選べず、ベーシックプランと言う、バリュープランよりも
月額910円高額なプランしか選べないとの事。
…想定外の事態にどうすっかーと悩んだ末に
安い端末購入するから何かない?と聞くことに。
結果、キッズ携帯(HW-01D)が最安で5250円との事。
5250円を910円で割ると、5.769…なので、
6か月以上このプランで運用すれば端末購入分がペイできます。

他の端末も選べたんですが、一番安くても19800円でした。
ただ、キッズ携帯はヤフオク等で売っても二束三文なんで、
購入した価格と同等で売れる端末がこの中にあるのなら
そちらを選んだ方が賢い、という事になります。
ここの機種選択は失敗しました(´・ω・`)

【2017年10月10日追記】
バリュープランは、docomoで端末を買わずとも、
以下の条件を全て満たしている携帯電話本体をdocomoショップに持ち込んで
提示することで契約可能だそうです。

1.docomoで販売していない、他社製のSIMフリー端末
2.3G通信のみ可能な機種(LTE通信が可能な機種はNG)
3.技適マークがある



無事にバリュープランを選択できる事になって、
タイプSSバリュー+パケ放題シンプルでよろしく!!!!
って言ったら、そのプランの組み合わせは出来ません、との事。
メール使いホーダイに対応しているのは
タイプシンプルバリュー 月額:780円(無料通話分無し)のみだそうです。

タイプSSバリュープランだと、無料通話1050円分が付く代わりに
組み合わせられるパケットプランは
パケ・ホーダイダブル:月額390円~4410円だそうです。
こちらだとメール使いホーダイにならず、
iモードメールの送受信も従量課金となってしまいます。
自分では大きな添付ファイルを送らないよう注意しても
友人から送られてくる可能性があるので…

結局、Xiスマホ→FOMAガラケーへこのプランで変更しました。

タイプシンプルバリュー 月額:780円(無料通話分無し)
パケホーダイシンプル 月額:0円~4410円
メール使いホーダイ 月額:0円
iモード 月額:315円
アクセス制限サービス 月額:0円


アクセス制限サービスは、今まで長年パケ放題で運用してきて
メールに記載されたURLなども気軽にクリックしてしまう可能性があり、
上限の4410円にも5.6MB(52500パケット)で到達してしまう。
それを防ぐ方法として、docomoショップで提案されたものです。
iモードサイトに繋がらないので、これを防ぐことができる…でしょう。
子ども向けの有害サイト制限サービスが、こんな風に使えるとはw
若干のパケ漏れは発生するかもしれないので、
9月分の料金で検証してみます。

月額合計:1095円~5505円
夫婦で月額:2190円~11010円

BIGLOBEのSIM料金を加算しても、
夫婦で月額合計6170円~14990円です。

iモードサイトは基本使いませんので
基本的には6170円で済むはずです。パケ漏れが無ければ…ですが。

この試算で行くと、今までの半額以下、7290円安くなる計算です。



契約変更にかかった費用
契約変更2回線:3150円×2=6300円(docomo請求口座払い)
バリュープラン選択の為の端末2台:5250円×2=10500円
                  (その場で現金またはクレジットカード払い)

契約変更費用で16800円もかかっています。
一見高そうですけど2台持ちで3か月使えばペイできてしまいます。


でもね、月々サポートと言うdocomoの端末代金補助サービスも
契約変更をした前の月のサポートで終了してしまうので、
残りのサポートで戻るはずだった端末代も考えると
もっと費用が掛かっている、とも言います。
ただ、そんな事を考えているといつまで経っても変えられないので。。。

実は、BIGLOBEのSIMはまだ届いていません(^^ゞ
届くまではネット回線難民です。。。
2013年8月30日夜、ネットで申込み、9月1日現在

→2013年9月4日に届きました。
 出張中だったので、実際に手にしたのは9月7日。

XiからFOMAプランに変更した事で、通話料金には変更が多くて
一番気を付けなければいけないのはXiカケ・ホーダイで
今まではdocomoの相手は通話無料でしたが
これからは料金がかかります。
ファミリー割引グループ内の通話は無料なので、
嫁や親との通話は無料なのは救いですが気を付けないと。


 

せっかく?図らずも体験する事となったSIMなしスマホ。
SIMありでも心配なおさいふケータイの使用可否ですが、
SIMなしではどうなのか。実際に使用してみてのレポートです。
MVNO SIMを用いた場合の、
おさいふケータイの使用可否情報です。

docomoショップで確認した時は、モバイルsuicaもEX-ICも
JALのチケットレスサービスも、純正SIMの無い状態では
動作の保障ができないとの事でした。

9月10日現在で確認が取れているのは、以下の通り。
全て、解約した通信不能のSIMを使った検証です。


【モバイルsuica】
解約SIMありでモバイルスイカ支払可能
SIMなしでも支払可能

WiFi環境ありでSIMなしだとスイカアプリ立ち上がらず
WiFi環境ありで解約SIMありだと、アプリ使用可能・チャージ可能
チャージは何でもいいからSIMが有ればOKってことですね。


【JALタッチアンドゴー】
JALタッチアンドゴーアプリを立ち上げると、
WiFi環境の有無・解約SIMの有無に関わらず
『JALタッチアンドゴーサービスをご利用いただけます』の表示となる。
結果は、SIMの有無に関わらずタッチアンドゴー使用可能
もちろん、事前にアプリの設定が済んでいる事が条件です。


【EX-IC】
ブラウザを使ってのアプリなので、おそらく使用可能だと思うけど…
JR東海方面の新幹線使用予定がしばらく無いので、未検証。

⇒2013年10月25日、検証しました。
MVNO SIM入り状態でEX-ICチケットを購入。
(当然、WiFi環境からの購入でもOKでしょう。)
改札を入る時に、SIMを抜き取ってSIM無し状態で使ってみました。
結果は、SIM無し状態でも新幹線の改札を通れます。
スマホを改札のセンサーにかざした時に、
なぜかちょっと反応が悪かったですが…偶然でしょうか?
また機会があれば、何度かやってみます。

⇒2013年11月30日追記
センサーの反応が悪かった件は、改札付近でSIMカードを抜いて
スマホを再起動していたため、フェリカ機能が復旧するまでに
時間がかかっていたようです。
再起動後一定の時間を置けば、問題ないようです。

こちらも、事前にアプリの設定が済んでいる事が条件です。


 

BIGLOBE SIMが届くまでの8日間、数年…いや、十数年ぶりに
インターネット回線を持ち歩かない経験をしました。

気づいた点を幾つか。
まずはスマホの電池が飛躍的に持つようになります。
ネットに繋がらないので、通信が発生せず電力を食わないし、
繋がらないから持っていても触らない=液晶OFF状態。
夕方になっても、まだ90%台の電池残量がありました。

そして、外ではネット検索などできないので、
事前に調べたいことは無線LANのある環境下で
出来るだけ調べておくように計画的になります^^;
明日の仕事先の行き先の住所や所要時間、
電車移動なら、乗り換え案内なんかも事前に調べました。
そして行った先で昼飯に食べたいものを食べログで…とか。
コレは、本来こうあるべきで良いことですよね。

そして、いつもはスマホを弄繰り回して潰していた時間が潰せず、
ガラケーのワンセグなんかを見るようになりますね(笑)
あと、普段は行かない本屋に行って、立ち読みしてみたり。
結構ネット難民も悪くないなー
意外とスマホ無くても過ごせるな、なんて感じでした。

各コンビニが、無料Wifiスポットのサービスを実施しています。
ネット回線難民になる可能性がある方は、
先に登録しておく事をおススメします。

セブンイレブンの7SPOT
ローソンのローソンWifiは事前に登録が必要です。
ファミリーマートだけは、その場で登録すればすぐに使えます。



2013年9月、1か月使ってみての結果と感想を載せておきます。

FOMA1台目

◇基本使用料(計)
\743

【基本使用料内訳】
基本使用料_FOMAタイプシンプルバリュー
\1,483

いちねん割引料(継続利用期間10年超)
基本使用料\1,483×25%=\370

ファミリー割引
基本使用料\1,483×25%=\370

\1,483-\370-\370=\743

◇通話料・通信料(計)
\0

【通話・通信料内訳】
FOMA通話料(合計)
\160

ファミリー割引適用分
\3,880
対象通話\3,880円×100%

通常通話料金適用分
\160

ファミリー割引内2か月くりこし後共有適用額
\160
\3,880-\3,880+\160-\160=\0

※ファミリー割引内の無料通話くりこし分は、
母親が別途契約しているFOMAタイプSS_バリューの
\1000円分になります。

◇パケット定額料等(計)
\0

FOMAパケット通信料[iモード等]
11パケット

※パケット漏れは11パケットでした。
アクセス制限をかけてはいるものの、

『アクセス制限サービスをご利用中のため
 このページにはアクセスできません…』
の表示を何度かしてしまったため、ここで発生したと思われます。

◇その他ご利用料金等(計)
\283

付加機能使用料(iモード/メール等含む)[月額]
\300

ユニバーサルサービス料/基本[月額]
\3

eビリング割引料
\20

\300+\3-\20=\283

◇合計9月請求分
(\743+\283)×1.05(消費税)=\1,077



FOMA2台目

◇基本使用料(計)
\743

◇通話料・通信料(計)
\0

【通話・通信料内訳】
FOMA通話料(合計)
\60

ファミリー割引適用分
\6,220
対象通話\6,220円×100%

通常通話料金適用分
\60

ファミリー割引内2か月くりこし後共有適用額
\60

\6,220-\6,220+\60-\60=\0

◇パケット定額料等(計)
\10

FOMAパケット通信料[iモード等]
137パケット

◇その他ご利用料金等(計)
\283

◇合計9月請求分
(\743+\10+\283)×1.05(消費税)=\1,087

FOMA携帯 2台合計で
\1077+\1087=\2164

BIGLOBE LTE・3G スタンダードプラン
\3,980(サービス開始月は無料!)

FOMA\2,164+BIGLOBE\3,989=\6,153
(\3980円+ユニバーサルサービス利用料\3円×SIM3枚=\9円)

9月の通信料合計\6,153





変更前の通信料が\13,460ですから、半額以下になりました。

2台持ちに反対していた嫁も、やってみると特に不便は無く
ほとんどはスマホで済んでしまうので悪くない、と褒められてますw

今の普通の携帯料金、特にパケット代は高過ぎる!
を実感しつつ、安い料金に満足しています。


ちなみに2013年10月の料金は…↓
1台目 合計\1,082
基本料\743
通話料\0(全てファミリー割引)
パケット\5(74パケット)
その他\283
消費税\51

2台目 合計\1,086
基本料\743
通話料\0(全てファミリー割引)
パケット\9(114パケット)
その他\283
消費税\51

BIGLOBE LTE・3GのUIMカード\3,989

合計\6,157


2013年11月の料金は…↓
1台目 合計\1,304
基本料\743
通話料\216(ファミリー割引以外\340円・ファミリー割引内2か月くりこし適用\-124円)
パケット\0(全て割引グループ内・メール使い放題)
その他\283
消費税\62

2台目 合計\1,104
基本料\743
通話料\26(ファミリー割引以外\40円・ファミリー割引内2か月くりこし適用\-14円)
パケット\0(全て割引グループ内・メール使い放題)
その他\283
消費税\52

BIGLOBE LTE・3GのUIMカード\3,989

合計\6,397

2013年11月請求分では、パケット漏れが0となっています。
docomo側でのパケット漏れ判定が変わったのか、
本当に自分たちの使い方で0となったのかは不明ですが
急に0になるのは不思議でなりません。
その後も、通話料金で多少の増減はあるものの、
プラン変更前の半額以下を維持したままです。


そして、変更前と変わった点を2つ。
〇MVNO SIMでは、docomoの基地局位置情報を使えないので
 『コロプラ』などの位置情報を使うアプリでは
 GPS衛星が捕捉できる屋外・もしくは窓際に端末を置く必要がある。

〇元々使用していたSO-05Dでは、テザリングが使用できない。

テザリングについては出張先でのパソコンによるインターネットに
頻繁に使用していましたのでちょっと困っていたんです。
専用にモバイルルータなどを追加購入すれば使用できますが、
持ち歩く端末と充電しなければならない端末の増加は避けたく
しばらく思案していました。

実は、想定外(?)の方法で解決できました。
ヒントはコレ↓



ヒントと言うか、答えを書いてしまいましたが…
SO-05Dを2台使うと、SIM3枚プランでは1枚余るので
この機会にNexus7(2013)を追加購入しました。
そこにBIGLOBEのSIMを挿入して使ってみたところ
全く問題なくテザリングが可能でした。
これは想定外でしたが、モバイルルーターを購入することなく
今の自分の使い方にピッタリな端末を入手したことになります。

使用する端末は2台から5台に増えましたが、
通信料金は半額以下になりとても満足・充実の日々です(*^_^*)


2013年12月30日追記

しばらく2台持ちで運用してみると、やっぱり端末が邪魔。
会社の携帯、nexus7と共に持ち歩くと、なんと4台の端末を
常に持ち歩く羽目に。。。

なんとかしたい、と思いつつ調べると…
こんなのを発見。↓

デュアルSIM仕様で、しかも同時待ち受けが可能です。
コレを使って、P905iとSO-05Dを1台にまとめられないか検討中です。
2013年12月30日現在、\63,000と高価ですが、
普段は\20,000前後で購入できます。android2.2ですけどね(´・ω・`)

問題は、おさいふケータイに対応していない事。
モバイルsuicaや、suica特急券、EX-ICに慣れたtacomaとしては
この機能が無くなると今までのような超時間ギリギリでの移動が出来ず
ホントに困るんですね。。。

ちょっと方法を検討中です。

まぁ、P905iと、会社の携帯を1台にするって方法もあるんですけど(^^ゞ
パケ漏れが怖いんですよね~

何か良策が見つかったら追記します。


2017年10月10日追記
結局その後も2台持ちのまま、4年が経過。
現在は、DSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)と言う方法に対応した
スマホを使うことで、いとも簡単に上記の夢のような格安スマホが実現できます。
また、各社から開始された”かけ放題”プランのSIMと併用することで
本当に使い放題に近い通話とデータプランを安価に手に入れられます。
この方法については、後日レポートしてみます。
この、freetel raijin でDSDSを構成すれば、なんと16000円程度で
メモリ4GB、本体容量64GBの最強端末が手に入ります。
先日まで、不具合の多い端末でしたが、2017年10月3日のソフトアップデートで
かなりの部分が解消されているようです。
何度もカートに入れては戻し…を続けていて、ポチるのも時間の問題かな…(^^ゞ



2台持ちで携帯料金を半額以下にする方法はコチラ(このページ)

MVNO SIM運用でもテザリングを可能にする方法はコチラ

MVNO SIMでdocomoのキャリアメールを使う方法はコチラ

docomoのスマホ不具合~特別機種変更に至る経緯はコチラ