築、三十余年の我が家。
あちこちにガタが来ています。
お風呂場の床のタイルが剥がれてきました。
今回はこれをDIYで修理に挑戦です。




お風呂の床の状況はこんな感じ。
部分的にタイルが剥がれ、コンクリートの床が見えています。
…なんか中身が白っぽいですよね?



実は、ここまでタイルが剥がれるまでには、数年かかっています。
最初はタイルの一部がポッコリ持ち上がって剥がれてきて、叩くと中は空洞な音。
水が入るのはヤバいと思ったので、シリコン樹脂を注入しておいたのです。



そして、タイルを手でコンコン叩いてみると、どうも指で指した辺りまで剥がれているようです。。。
思ったより広範囲ですが、修理するならちゃんとやって1回で済ませたいです。



まずは、邪魔なシリコン樹脂を剥がしてみました。
…こんなに大量に注入していたんですね(^^ゞ



ドライバーのゴムの柄でコンコン叩きながら調べて、剥がれているタイルを除去したところ。
剥がれているタイルは、手で少し力を入れれば取れます。
ちょっと固い場合は、マイナスドライバーをタイルの下に入れてちょっとだけコジりました。
くれぐれも、タイルを割ったりしないように注意しながら行いました。

タイルの下の床は、コンクリートのようですが…
白い所は、今まで数年間水が入っていた所で、お風呂で使った石鹸などの汚れがこびりついていました。




最初は、お風呂用の掃除ブラシで掃除してみたんですが、固着がヒドイので…
マイナスドライバーで擦ったら取れました。



細かい汚れも気になるので、耐水ペーパー(#180)で少しだけ磨きました。
後で接着剤を使うので、ココはきれいにしておきます。



耐水ペーパーで磨いた後、水で十分に洗い流してゴミも汚れも残らないようにしておきました。
溜まった水を出来るだけ排除して、雑巾で拭いてから一晩 扇風機で強制送風して乾燥させました。



ほぼ乾いたところ。
濡れている時には分からなかった、コンクリートの亀裂が…( 一一)
亀裂は見なかった事にするしか…( 一一)



さて、剥がしたタイルの方の下準備です。
実は、この作業が一番時間がかかるし、大変でした。

剥がしたタイルの裏側は、こんな感じです。
灰色に見えるのは、施工時に塗ったボンド、またはコンクリートが一部剥がれたものが付着。
剥がれて時間の経っているタイルには、床面のコンクリート同様石鹸カスなどの汚れが固着していました。

これを一つ一つ、きれいに掃除しました。
掃除は、濡れた状態の方が簡単に感じたので水に漬けたタイルを拾い上げて掃除していきました。
最初は、耐水ペーパーで削ってから、マイナスドライバーやカッターナイフで削っていましたが、超大変!
途中から、全てカッターナイフで削り落とす感じで作業。
全部終わるのに、2時間半くらいかかりました。。。
タイルを押さえる左手は痛いし、カッターを握る手も震えるほど痛く、疲れました。
↓こんなの(特に、台!)があれば、もっと簡単かもしれません。



掃除が終わったタイルはこんな感じ。
幸い、一つも割れる事無く作業できました。
一部、白い部分(目地材?)が残っていますが、もう手もガクガクでこれが限界でした。
また、濡れた状態では白い目地材の残りが分かりにくく、乾くとこんなに残ってた?って感じです。
今思えば、このタイルの裏側掃除をもっと時間をかけてやるべきなのでは?と思います。

施工編に続く…