いまさら感たっぷりですが…
クルマのパーツの固定に良く使われている、クリップの取外し方法です。




クルマの、パーツや内装などを固定しているクリップ。
色んな形があります。
今回はその中の2種類をご紹介。

まずはこんな形のクリップ。
見た目、二重丸みたいに見えるやつです。



この場合は、中の小さめの丸部分を小さめのマイナスドライバー等で押し込みます。
ポチって感じで凹みます。



真ん中が凹んだら、ロックが解除されますので、下側にマイナスドライバーなどを入れて全体を持ち上げれば…

本当は↓こんなのを使う方が簡単で周囲を傷付けずに外せます。



抜けました。
これでパーツを外せます。



このクリップを戻す(取付する)時は、こんな感じで 外すときに押し込んだ軸の部分を逆に押し出して出っ張った状態にします。



このまま元の穴に戻して…



出っ張った軸の部分を、元の状態(周りと平面になるまで)まで押し込めば固定されます。




次に、こんな形のクリップの場合。
周囲の溝が、3か所のものと4か所のものがありますが、どちらも扱いは同じです。



溝の部分に小さめのマイナスドライバーなどを差し込んで、軽く持ち上げる感じにします。
すると、頭の部分が写真のように浮き上がります。
これでロックが解除されます。



クリップ全体を抜き去れば、外す事ができます。
このクリップの場合は、逆の手順で差し込んで、頭の部分を押し込めば戻すことができます。

クリップの外し方、付け方を覚えると、クルマイジリの幅が広がります~


クリップ、扱いに気を付けていても、破損したり紛失したり…
でも最近はちゃんと販売されているので助かります。