C27セレナ専用、ベッドキットを購入してしまいました。
…って、2018年7月末のこと。
既に3か月も経ってしまってからのレポートです。。。
ベッドキットが良すぎて♪
レポート書くよりも、車中泊に行っていた、と言うのがホンネです!



2018年8月初旬に届いた、C27専用ベッドキット。
夏休みに、車中泊する目論見です。
結構お高い(66960円)ベッドキットなのに、送料が別途\2000円かかるとか何だよ~と思っていましたが…
なるほど、超でかい&梱包4つとは、想像を超えまくりの大きさ。

ニッサン セレナ C27専用(セレナeパワー対応) ブラックレザー ベッドキット 40mmウレタン仕様 車中泊
by カエレバ


ベッドキットの説明書はこれです。
ダイヤル式ボルトM6mmは必要数+2個
M6ダイヤル式ボルト用スプリングワッシャーは必要数+3個
多く入っていました。ありがたい!



説明書通りに組み立てれば、問題なく完成するんですが…
一応手順を紹介してみます。



最初に…ベッドキットを設置すると、ラゲッジアンダーボックスに入れたものは 取り出し出来なくなります。
ドライブや車中泊に必要なモノは、必ず取り出してからベッドキット設置を行います。
…取り出し出来ず、困った経験ありです、、、

写真の通り、ラゲッジアンダーボックスの上に、『後フロア補強パッド』を置きます。
微妙に左右の形が違います。セレナも左右で形が違いますね。



ここで3列目シートを倒します。
この時、シート脚部(レッグ部)は、折りたたんだままにします。



『後フロア補強パッド』の上に、『ベースフレーム 後』と、『土台 後』を組み合わせたものを取り付けします。
以降、図中の
緑丸が、ダイヤル式ボルト(大)M8mm
赤丸が、ダイヤル式ボルト(小)M6mm+スプリングワッシャーです。



反対側も同様に設置しました。ベースフレーム 後には、左右の区別はありません。
ベッドの高さは、3段階で選べますが、一番低い(ベッド使用時に頭上にスペースがある)所を使います。



リア横バー取付します。
先に設置した、ベースフレーム 後2本と、赤丸の所でダイヤル式ボルト(小)M6mm+スプリングワッシャーで取付。
リア横バーには、前後の区別があります。
青四角の所に、リア縦バー取付用の金具があり、そちらがクルマのフロント側になります。



3列目を前から見た写真です。
赤四角で囲った所に、『フロア補強プレート 金属製』を設置します。
裏面にマジックテープが貼られているので、置くだけでOK。簡単です。

青四角が、見にくいですが リア縦バー取付用の金具です。



『フロア補強プレート 金属製』の上に、『ベースフレーム 中』と、『土台 中』を組み合わせたものを設置します。
左右の区別があり、青囲いの金具が4つ付いている方が車のフロント側になります。

当初逆に取り付けて…
????となりました。



『リア縦バー』を取付します。
水色で囲った所に、3列目シートのヒモを引っかける金具があります。
金具がリア寄り下向きになるように取付します。



ハーフベッド(4人乗車)で使うときは、こんな感じで
『接続用フロント縦バー』を4個挟んで、『ベースフレーム 前』と『土台 前』を組み合わせた物を取付します。



でも…いつもは面倒なので『接続用フロント縦バー』は使わずに、『ベースフレーム 前』+『土台 前』をこんな風に立てかけて置いてあるだけです。
特に今の所不具合は無いですが、自己責任で。



後ろから、マットを載せていきます。
『最後尾』を載せたところ。
手前の真ん中がへこんでいるのでいるので、簡単に見分けられます。



『後方より2番目』マットを載せたところ。
裏面に、マットの名前とクルマの進行方向が書かれたシールがあるので簡単に分かりますが、このシール剥がれやすくて…



最後に、3列目シートを固定します。
シート脚部(レッグ部)を折りたたんでいるので、このままではシートがぐらぐら動いてしまいます。
3列目シートを跳ね上げた時に、シートを固定するセレナ純正の黒いヒモを『リア縦バー』下側にある金具に引っかけて、ヒモの長さを調整します。



左右のシートを固定すると、こんな感じ。
なぜシート脚部(レッグ部)を折りたたむのか疑問でしたが、こうする事で収納に使えるスペースがかなり広くなります。

ハーフベッド(4人乗車)仕様の組み立てにかかる時間は、”慣れていて作業スペースが広い”場合で15分くらいです。
最初は30分以上かかりましたので、ここまで組み立ててから出かける事をおススメします。
組み立てずに載せておくだけでもかなりのスペースが必要ですし。



この機構のおかげで、ハーフベッド(4人乗車)時に使わないマット2枚をこんな風に収納できます。
地味な機能ですが、よく考えられています。



でも…我が家の使い方はこんな感じ。
車中泊の時って、本当に収納スペースに困ります。
また、宿泊する=荷物も結構ありまして、この写真の手前のカーゴスペースに家族4人分の荷物が入ることになります。
写真で見えている赤い袋=寝袋×2、黒い袋=サンシェードです。
どちらも車中泊に必須です。

C27 セレナ 専用 サンシェード インテリジェントルームミラー付き
by カエレバ


ハーフベッド(4人乗車)時の、2列目シート位置はこんな感じ。
超ロングスライドシートは後ろまで下げられなくなりますが、まぁ子ども達は特に狭いとは思っていないようです。



さて、フルベッド(就寝時)仕様に変更してみます。
ここ、最初は『後方より2番目』マットを外さないと変更できないと思っていましたが…
2列目シートを写真のように動かせば、マットを外さずに変更できます。

1.シートを横(クルマのスライドドア側)に寄せる
2.シートを前(クルマのフロント側)に寄せる
3.シートの背もたれを倒す



…続きです
4.シートを後ろ(クルマのリア側)に寄せる
5.シートを横(クルマの中央側)に寄せる

2列目シート左右とも行えばOKです。
コレ、知らないと意外と…かなり面倒です!



シートが倒れたら、『フロント縦バー』と『ベースフレーム 前』と『土台 前』を組み合わせた物を取付します。
取付方法としては、『延長用縦バー』の代わりに 長い『フロント縦バー』を使えばOKです。
黄色四角で囲った所に、『前フロア補強パッド』を左右とも設置します。



『運転席 後ろ側』と、『助手席 後ろ側』マットを載せます。
これでフルベッド(就寝時)仕様完成です。



こんな感じです。
『運転席 後ろ側』『助手席 後ろ側』マットの裏面と、そこに触れる『ベースフレーム 前』にはマジックテープが貼られており、マットがズレないようになっています。



後ろから見たところ。
ハーフバックドアを開けると、ベッドはこんな高さ。(一番低い位置)

さすが専用品ですね。
運転席、助手席の後ろを除き、内装との隙間は ほぼありません。
スライドドアの所も、ドアが閉まればピッタリ、隙間なしです。
スマホ位の薄い物でも、落ちてしまう隙間は無いです。
これって就寝時にはかなり重要で、少しでも隙間があると腕が落ちたりしてよく眠れないですから…



小学生低学年の子ども二人が寝っ転がるとこんな感じ。
まだ、嬉しくて楽しくて仕方がないと言いながら車中泊に付き合ってくれます。
今だけの幸せを噛みしめます(笑)

大人2名、子ども2名だと、ちょっと狭いですが 何とか寝られます。
2泊3日くらいがいいとこですかねー



実際の車中泊の時は、こんな風に寝袋を広げて敷き詰めています。
布団はその時期に合わせてタオルケットから羽毛布団まで調整します。
外気温-3℃でも、エンジンOFF、羽毛布団2枚で大丈夫でした。

寝袋 シュラフ 封筒型 2人用 枕付き
by カエレバ


車中泊用に新たに購入した、テーブルです。
70×50×32.5cmで 大きすぎるかな?と思ったら、ちょうど良かったです。
畳めばとても薄くて収納に困らないし、何しろとても軽くて持ち運びにも便利。
就寝時には、助手席に置いています。

Salcar 折り畳みローテーブル 70 * 50 * 32.5 軽量
by カエレバ


実際の車中泊の食事風景。
スーパーで買ってきて簡単に済ませていますが、子ども達は大満足みたいです。

これはセレナの構造上仕方ないんでしょうけど、ちょっとだけ頭上が低いのが難です。
また、乗り降りがちょっと高くて大変、子どもは抱っこで乗り降りです。
靴は、運転席と助手席の後ろの床に置いています。

エンジンを止めると、バッテリーが気になります。
充電式のLEDランタン、ラジオ、DVDプレイヤー、扇風機などが活躍します。
…既に10泊以上していますので、少々お高いベッドでしたけど十二分に元は取れています。
今後も活躍する事間違いありません!



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