Amazon fireタブレットをカーナビにする②

コペン


Amazon fireタブレットをカーナビにする①からの続きです。
GNSS Commanderアプリをインストールして、外付けGPSアンテナを繋いだところです。

PPM Commanderではない、GNSS Commanderはここから入手できます。



GPSアンテナに変換コネクタを繋いで、Amazon fireタブレットに繋いだところ。
自動的に、ポップアップウィンドウが出て、
アプリ「GNSS Commander」にUSBデバイスへのアクセスを許可しますか?
と聞かれましたので、OKを押します。

何度も聞かれるのが面倒なら、
このUSB端末にデフォルトで使用する
に✔を入れれば、便利です。



更に、
このUSB端末が接続されたときにGNSS Commanderを開きますか?
と聞かれましたので、OKを押します。

ここも同様に、
このUSB端末にデフォルトで使用する
に✔を入れれば、自動でアプリが立ち上がるので便利です。



GNSS Commanderアプリが立ち上がったところ。
初回起動時に、Trial licenceについて聞かれますが、『NO』を押してキャンセルしておきます。



アプリの初期画面です。
GPS data souceが、『GPS Simulation』になっているため、すでにGPSが受信できているかのような画面になっています。
あくまでシミュレーションであり、デモ画面ですのでお間違いなく。。。

外部に接続したアンテナの信号を使えるように設定します。
歯車マークを押します。



まずは、

GPS mock locationの、
Set GPS mock locationに、✔を入れます。
これで、仮の位置情報が使用できるようになります。

次に、

Read GNSS data from の、
GPS input を変更するので、GPS inputの所を押します。



GPS input の設定画面になります。
ここが、『GPS Simulation』になっているので、
『USB device』に変更します。



Settings の、
GPS iput が、『USB device』になっているのを確認します。

device はUSBになりましたが、デバイス名が 『ppm 10xx-GNSS solution』ですので変更します。
USB deviceの所を押します。



USB deviceの選択画面になります。
『ppm 10xx-GNSS solution』が選択されているので、今回使用する外付けGPSアンテナである、『U-Blox(Vender 0x1546)』に変更します。



GNSS Commanderアプリの設定完了です。
Settings の、
GPS iput が、『USB device』
『U-Blox(Vender 0x1546)』になっている事を確認し、←矢印で戻ります。



GPS data souce の下にも、設定した
『USB device – U-Blox(Vender 0x1546)』が表示されています。

この状態で、GPSアンテナを出来るだけ衛星の電波が受信できる場所に出しておきます。
屋内なら、周囲が開けた窓の近くに。
出来れば、屋外に持ち出してしばらく放置します。



しばらく放置して、GPSの信号をアンテナが受信できると↑のように表示が変化します。

Sats used:GPSアンテナで受信している衛星の数、多いほど良い

GPS status:GPSの状態
黒色でー(横線)表示:GPSアンテナが繋がっていない
黒色でNOPOS表示:衛星から位置情報が取得できない
黄色でDGPS表示:差分データ補正測量中
赤色でAUTONOM:衛星の受信良好

電波悪い補正データ電波良いってことですかね。
NOPOS →   DGPS   →AUTONOM

PDOP:小さいほど測定誤差が少ない

Velocity:位置情報から割り出した、移動速度
実際に移動していなくても速度が表示されるのは、測定誤差があるから

これで、fireタブレットはGPSの位置情報を使える状態になっています。


※重要※
【上手くGPSの位置情報が受信できない時確認する事】

まずは、上記と①で行った設定について漏れや間違いが無いか確認してください。
どの手順が漏れても、間違っても上手く行きません。

設定に間違いが無いけれど、GPS status がNOPOS のままの場合は、GPSアンテナの設置位置が原因でほぼ間違いありません。
面倒でも、fireタブレットとGPSアンテナを屋外の屋根のない場所に持ち出して、数十分放置してみてください。

特に、初回のGPS受信までには数十分~1時間程度を要することが珍しくありません。
お持ちのスマホが問題なくGPSを受信できる場所でも、初回は難しい事が多いです。
空の見える場所で、出来れば晴天の日に受信を試みてください。



上手くGPSの位置情報が受信できるようになったら、先にインストールしたYahoo!カーナビアプリを立ち上げてみます。

Yahoo!カーナビは位置情報が必須のアプリなので、GPSアンテナが無いと『現在位置が取得できません』と表示されて使えません。



GPSの位置情報が取得出来ていると、こんな感じでエラー表示が消えて、自分の現在位置が表示されます。



もちろん、普通に地図表示もナビ機能も問題なく使用できます。

これで、GPSアンテナを搭載していないAmazon fireタブレットにGPS位置情報を認識させて、カーナビとして使用できます。
結構面倒でしたが、上手く動いた時にはちょっとした達成感がありました。

そしてこの記事を書いているその時…
使用したGPSアンテナが在庫切れになっている事を知りました。。。

この記事を見たら、誰でもfireタブレットをカーナビに出来るのが趣旨なのに、、、
悔しいので、違うGPSアンテナを手配(笑)



翌日届いた、Amazon最安のUSB GPSドングル
お値段、なんと1090円。


ケーブル付きのGPSアンテナ同様、マイクロUSBに変換するためのケーブルを付けて使用。



こんな風にタブレットに取付して。
インジケータLEDは、普段は消灯。
GPSが受信できると、緑に点滅となります。

GPSアンテナを変えた事による設定はどうするかな…と悩みつつ接続したら…
なんと、先に使用したGPSアンテナと全く同じ設定でOKでした。
同じメーカー?シリーズなのかな?ラッキー!という事で。



最後に、各GPSアンテナの感度比較です。

USBドングル(VK172)1090円
PDOP(誤差):1.7
捕捉衛星数:7個
受信感度:3個中3位。
一番感度は悪いが、ナビとして使用は可能。屋内窓際での受信不可。

GPS USBレシーバーケーブル付き1999円
PDOP(誤差):1.4
捕捉衛星数:9個
受信感度:3個中2位。
感度は中くらい。屋内窓際でも受信可能。
2019.6.16現在在庫切れだが、入手できるなら車載用途では一番と思われる。
2019.9.14追記:その後、在庫復活しています!

Zenfone5Z約65000円(笑)
PDOP(誤差):1.2
捕捉衛星数:9個
受信感度:3個中1位。
スマホのGPSがやっぱり1位でした。まぁ価格も違うしね…


最後に。
これで、10.1インチの大画面、フルHDのカーナビが出来上がりました。
かかったコスト、fireHD10(約1.1万円)、GPSアンテナ+変換2500円。計13500円

10.1インチってデカいですよ。
fireタブレットは時々セール価格で10980円とかで買えますし、AmazonビデオやAmazonミュージックも使えて便利です。

しかしこの方法、唯一?超欠点があるのです。
そう、充電しながら使えないんですね…


後日、試してみたところ、↓コレを使うと一応充電…いや、給電できます。

微妙な書き方をしたのは、ほんの少しずつ電池は減るので、充電は出来ません。
ただし、電池だけで使うよりは飛躍的に使用できる時間が増えます。
電池100%充電しておけば、丸一日使っても大丈夫と思いますが、使用環境に左右されると思います。
安いし、一本あっても良さそうです。

使い方は、USB-A端子を、電源供給できるUSBに差し、
USB-Aメス端子に、GPSアンテナまたはGPSドングルを繋ぐ。
マイクロUSB-B端子を、Fireタブレットに差し込めばOKです。


FireHD10 2019では、USBがTYPE-Cに変更されています。 コレ↓を使うと、充電しながらUSB接続のGPSアンテナが使用できるとの情報を頂いております。


…という事で、納得できないのでw
ちゃんと充電しながら使える方法を掲載しました。

Amazon fireタブレットをカーナビにする③

この方法だと、外付けGPSアンテナすら不要となります!
これでちゃんとFireタブレットをカーナビとして使えます♪


コメント

  1. ててて より:

    つい先日、私も同じ2000円のGPSレシーバーをAmazonで買って、GNSS Commanderとmaps.meを使いナビを試していました。(fire7、第5世代)
    AmazonのQ&Aで「fireタブレットで出来た」という情報のみを信じて買ってみたのも同じです。
    で、ナビ動作が可能だったのでその方法を自分もUPしようとしていたところ、このブログをみつけました。
    とても分かりやすいです。すごい。
    先越された・・・というより、(自分、やらなくてよかった・・・恥かくところだった)って感じです。
    しかも、他のドングルでも試していただいて、ありがとうございます。

    ただ、この2000円のGPSレシーバー、GNSS Commanderでみちびき(QZSS)は取得できましたか?
    私の環境では認識・表示できませんでした。
    「GNSS View」もムリですよね。
    「GPS Status」、「GPS Test」のアプリはGPSすら認識しないですし。

    あと、使用中の充電は私も探してますが・・・ないですねぇ。。。

    • tacoma より:

      動作確認は出来てるけど、ちゃんとしたやり方が分からず買うのってドキドキですよね。
      上手く行った時の達成感はなかなかですけど。
      こういったガジェットいじりに慣れている方には簡単な手順かもしれませんが、ワタシのような者には難しく、ちょっとした手順や常識的な事柄でも抜けてるとドハマりしてしまうので、誰でも絶対できるような手順書としてみました。
      分かりやすいと言って頂けて嬉しいです~

      改めて確認してみましたが、みちびき(QZSS)は取得出来ておりません。
      他のアプリでも確認してみましたが、取得できないようです。
      現状でナビとしての実用には堪えますが、取得してみたいですね。

      充電問題は、一応解決策(?)を見出しています。
      近く記事に出来ればと思っています。

  2. 3月 より:

    はじめまして。先日のセールでfire7を購入し、gpsで位置情報取得できないかなと考えて検索したらここを見付けまして、大いに参考にさせて頂きました。
    殊にGNSS Commanderの情報に感謝です。

    で、試したみたのですが。5年くらい前にノートpcをナビに使えるように買った古いGPSレシーバー(windowsのドライバのハードウェアIDで調べるとVender 0x067Bとなっていた)で試してみた処、設定をProlific(Vender 0x067B)に合わせても使えませんでした。
    なので、こちらで紹介されていたAmazon最安のUSB GPSドングルを購入して試してみたら今度はバッチリ位置情報取得出来ました。家に届いたのはパッケージ無しで、裏のシールもこちらに掲載されている写真とは違うのが来ましたが、windowsに挿してドライバのハードウェアIDを見ると0x1546だったので、中身のチップは同じ型番を使っているようでちゃんと動作しました。

    後、OTGケーブルですが、私は100均セリアで売っているOTGケーブル(\108円です)を使用しましたが、全く問題無く使えました。

    色々と感謝致します。

    • tacoma より:

      コメントありがとうございます。
      上手く動いているようで、良かったです。

      GNSS Commanderに限らず、アプリとハードの相性?で使用できたり出来なかったりあるようですので、情報に感謝です。
      今回使って頂いたUSBドングルも、Amazonで売られているだけでも数種類ありますよね。
      製造元は同じ?なのかもしれませんが、販売ルートが多数あるのでしょうか。
      全く同じ外観でなくても大丈夫な可能性が高いですね。

      OTGケーブルは100均セリアの物も使えるんですか!
      安くて優秀ですね。
      見つけたら入手して試してみたいと思います。
      こちらこそ、情報感謝いたします。

  3. ぼびぃ より:

    はじめまして!
    2019版hd10で試しましたが、GNSS commanderがうまくいきません。
    立ち上げている状態で他のアプリを開くと落ちてしまいます。
    ステータスもずっとDGPSのままですし。hd8では普通に使えたのですが…

    • tacoma より:

      ぼびぃさん
      コメントありがとうございます。
      GNSS Commanderを立ち上げてDGPSまたはAUTONOMの衛星捕捉状態でも
      Yahoo!カーナビの画面上に”現在位置が取得できません”の表示が出たままの状態で
      目的地を検索してナビを開始すると、Yahoo!カーナビアプリが強制終了してしまう事は確認しています。

      それ以外でアプリが落ちてしまう状況は経験がありません。
      fireHD10 2019ですと、このページの手順とは少々違います。
      ココに2019モデル専用ページがありますので動画で手順を確認してみてください。
      https://cardiy7.com/2019/12/06/amazon-firehd10-2019_9th_model_carnavi/
      どこか、設定や手順が抜けているかもしれません。

      もしも原因が分かりましたら、是非教えてください。
      よろしくお願いします。

  4.   より:

    GNSS Commander
    トライアル期間が終わったら使えなくなるんですか?
    公開が終わったアプリのライセンス取得とかできるのでしょうか?

    • tacoma より:

      返信が遅くなりました。

      トライアル期間が終了しても、GNSS Commanderアプリは使えます。
      トライアルライセンスの選択で、Yesを選択してもライセンスサーバーの機能は動いているように見えないので、既に終了しているようです。

      今回の使用目的では、無料の機能で十分使えます。

      • 名無しの権兵衛 より:

        ありがとうございます。
        FireHD10(2019)でUSB GPSモジュールが使えたのでこれから活用してみたいと思います。

        • tacoma より:

          コメントありがとうございました。
          FireHD10が2017から2019になっても同様にUSB GPSモジュールが使えたのは良かったです!

          充電しながら使える方法も模索してみます。

          • 名無しの権兵衛 より:

            その後いろいろ試しましたが、普通に給電機能付きのUSB type-cのハブで充電とUSB GPSの同時利用ができました。
            ハブに急速充電入力してあげれば出力も急速給電になるようです。
            私が買ったのはアマゾンで売ってる「kutolo USB C ハブ 7in1 Type C ハブ」というやつです。
            MicroUSBのときのような給電付きOTGケーブルみたいのがtype-cで見つからなかかったので、SDカードスロットとかHDMI出力とかごちゃごちゃついたやつにしました。
            ハブ機能と給電機能だけのシンプルなものもあるようです。

          • tacoma より:

            コメント、そして試行錯誤の上での情報に感謝です!
            なるほど、充電しながら使用可能なOTGハブも存在するんですね。
            小生もUSB type-cハブを購入してみましたが、充電はできるものの上手く動かなかったです。。。

            充電しながら使えると、普通にナビとして使用できるので完璧と言えますね♪
            ありがとうございます!

  5. 安い&使えるカーナビが欲しい人 より:

    ここの記事は 参考になりました

    今回のセールで 
    【Newモデル】Fire HD 8 タブレット ブラック (8インチHDディスプレイ) 32GB

    を買いまして

    で USBのGPSも買って

    アマゾンで「kutolo USB C ハブ 7in1 Type C ハブ」を 買いましたが…

    残念ながら 充電しながら…USB経由で GPS信号が 通信出来ないようでした..
    充電を止めると… USB経由で GPS信号が 通信出来るようで..

    どうも 製品の不良品みたいなので…
    いま Amazonに 返品処理をお願いしてる最中デス

    製品の品質に 少し不安がある…

    という参考情報まで

    「kutolo USB C ハブ 7in1 Type C ハブ」のAmazonのレビューを見てみると…
    初期不良品みたいな?コメントがあります

    参考までに

    なので 充電しながら カーナビ使用をあきらめて… 充電して 電池が持つまで 使う!形で 運用しようと思います…

    参考情報まで…

    • tacoma より:

      コメント、そして情報ありがとうございます。
      やはり、USB経由で充電しながらのデータ取得は難しいみたいですね、。
      「動作した」という情報のある製品でも、相性的な問題もあるようです…
      製品が初期不良の場合も、もちろんあるとは思いますが。

      小生も、充電しておいてナビが必要な場面で電池が切れるまで使う。
      終わったら、車内で充電しておく…みたいな運用をしています。
      面倒ですけど…まぁ楽しんで使っています。

  6. 悩める子羊 より:

    昨年よりこのサイトを参考にFireHD8(第8世代)をカーナビとして活用させていただいておりました。ありがとうございます。

    FireHD8Plus(第10世代)ならQi充電+GPSドングルで運用が可能かと思い早速試してみましたがFireOSのバージョンUPか、Yahooナビの仕様変更なのかYahooカーナビの現在位置が

    FireHD8(第8世代:FireOS 7.3.15)
    FireHD8Plus(第10世代:FireOS 7.3.1.6)
    共々取得できなくなっていました。

    “本体設定で位置情報をオン、モードを「高精度」にして、GPSを利用していることをご確認
    ください。”

    と表示され位置情報をオンにするように促されます。
    ※GNSS Commanderは正常動作を確認済

    現行OSにはGPSのモードという項目自体がなくWi-fi、Bluetoothのスキャン等の試行錯誤も繰り返しましたが運用には至ってません。

    tacomaさんの環境では今現在カーナビの運用ができていますでしょうか?
    よかったら教えていただけませんか?

    • tacoma より:

      記事を参考にしていただきありがとうございます。
      また、情報に感謝いたします。
      Qi充電とは!その案もイイですね!

      カーナビとしての運用確認、検証に時間がかかりまして申し訳ありません。
      結果から申しますと、小生の環境ではカーナビ運用ができております。

      FireHD10(第7世代:FireOS 5.6.6.0)
      FireHD10(第9世代:FireOS 7.3.1.5)

      どちらも
      Yahoo!カーナビ(バージョン3.3.0)
      使用したGPSアンテナは、ドングルの方↓です。
      HiLetgo® VK172 G-MOUSE USB GPS/GLONASS USB VK-172 GPSレシーバー

      FireHD10(第9世代:FireOS 7.3.1.5)では、ご指摘の
      “本体設定で位置情報をオン、モードを「高精度」にして、GPSを利用していることをご確認
      ください。”
      表示が出ましたが、キャンセルを押してお茶を濁す事で回避できています。
      また、GNSS Commanderとの通信が上手く行かない事象も発生しましたが、USBの延長ケーブルを外してOTG変換コネクタと直接接続したところ上手く動き出しました。

      なお、自宅の移動しない環境では現在位置の追従動作が確認できなかったため、出先で歩きながら確認しました(笑)
      Yahoo!カーナビは、現在位置を補足する条件?として、場所を移動すると上手く動く事もあります。
      https://cardiy7.com/2019/12/06/amazon-firehd10-2019_9th_model_carnavi/
      の動画をご参照いただければと思います。

      GNSS CommanderやYahoo!カーナビアプリのアンインストール→再インストールなども…
      もう試されたかもしれませんね。
      何か解決を見いだせましたら、ぜひ情報共有をよろしくお願いします。

      ※本当はFire HD8も購入して検証したいのですが、すでにFireタブレットが5台もある我が家。
      ヨメにコロサレルので…( 一一)

      • 悩める子羊 より:

        tacomaさん情報ありがとうございます。

        こちらも手持ちが7枚ほど(笑)あったので色々と確認しました。

        〇FIRE HD10 第 7世代 (FireOS 5.6.7.0) (Yahooカーナビv3.3.0)
        〇FIRE HD7 第 7世代 (FireOS 5.6.7.0) (Yahooカーナビv3.3.0)
        ————————————————————-
        ×FIRE HD8 第 8世代 (FireOS 7.3.1.5) (Yahooカーナビv3.3.0)
        ×FIRE HD7 第 9世代 (FireOS 7.3.1.5) (Yahooカーナビv3.3.0)
        ×FIRE HD8+ 第10世代 (FireOS 7.3.1.6) (Yahooカーナビv3.3.0)
        ※全機器U-blox7 USBドングル使用

        〇正常動作
        ×高精度云々が出て道路案内するとアプリが落ちる

        結論として第8世代以降で自動アップデートしている機器は正常動作しないと思います。
        以前は第8・9世代でも正常動作してました。
        FireOS6以降の特定の時期のアップデートで動作不良が発生したと予想します。

        Fire8+は画面が高輝度ですしQi充電により給電問題が解決できるので
        期待していましたが現状、車載は見送りです。

        結局、第9世代の8インチから第7世代の7インチに車載し直しました。
        不本意な結果です。

        今後も試行錯誤は続ける予定ですがGNSS Commanderの更新も止まってる状況ですので
        厳しいかもしれませんね。

        • tacoma より:

          返信が超遅くなってしまいスミマセン。
          悩める子羊さんちにも、7”枚”ものFIREがっっっ!
          FIRE追加購入の際は、突破口に使わせて頂きます(笑
          そして、タブレットの数え方を、今後”枚”に改めますw

          詳細に検証頂き、本当に参考になります。
          なるほど、アップデートしてしまうと正常動作しなくなってしまうのですね。
          小生の環境では、
          FIRE HD10 第9世代 (FireOS 7.3.1.5) (Yahooカーナビv3.3.0)
          で、徒歩での移動中はルート案内が普通に動作していたため、動作可能な条件も検証が必要ですね。

          以前の試行錯誤では、ルート案内開始前にYahoo!カーナビ画面上の、
          「現在位置が取得できません」表示を消さないと上手く動かないようです。
          当時は、場所の移動(GPSデータの更新や変更?)と思っていましたが、今後さらに色々やってみます。

          FIRE8+Qi充電での運用が可能になれば、今まで以上に車載用途に適する端末に成り得ますよね。
          Qi充電のアイディア、そして情報ありがとうございます。
          今後もよろしくお願いします。

        • tacoma より:

          悩める子羊さん

          その後も色々と悩みつつ検証を続けてみて、
          どうやら回避策的な手法を見つけました。
          手元にある、最新OS搭載FireはHD10(第9世代)のみですが
          ひと手間加える事で、正しくナビが開始出来るようになりました。

          〇FIRE HD10 第9世代 (FireOS 7.3.1.6) (Yahooカーナビv3.4.0)

          検証に半日、動画編集に半日費やしました(/_;)
          https://youtu.be/smDN5yQ2oXg

          もしも可能であれば、上手くナビが開始できなかったお手元のFireで
          試していただければ幸いです。
          よろしくお願いいたします。

          • 悩める子羊 より:

            tacomaさん
            レスが遅くなりました。まさか回避策を動画にアップロードして頂いたとは
            恐縮です。

            先ほど大急ぎで徒歩にて検証したところ正常に動作しました。
            FIRE HD8+ 第10世代 (FireOS 7.3.1.6) (Yahooカーナビv3.3.0)

            Qi給電中でも正常動作しました。取り急ぎご連絡まで

            次の休日に各種検証を進めてみようと思います。

            なお、FIRE HD10 第7世代 (FireOS 5.6.7.0)はGoogleMapによる道路案内が
            いつの間にか出来るようになってますね。以前は不可だったと記憶していますが
            GoogleMapはオフラインでも利用可能なので第10世代でも動作させたいと思っています。

          • tacoma より:

            悩める子羊さん

            ご返信ありがとうございます!!!!
            もう、見に来ていただけないかと かなり心配しておりました。

            お忙しい中での徒歩検証(!)、本当にありがとうございます。
            Qi給電中も正常動作をご確認頂けた事が嬉しいです。

            頂いた情報のおかげで、fireHD8 Plusが充電問題も解決した
            最強のコスパ ナビになり得る事が分かりました。

            GoogleMapのナビは、酷道誘導にハメられて以降
            あまり良い印象が無く使っていませんでしたが…
            案外良いのでしょうか?
            また使ってみようかな?

            慌てませんが、検証結果を楽しみにしております。
            いつもありがとうございます♪

            年末セールで、fire HD8 PlusをGETする予定です(笑)

  7. 安い&使えるカーナビが欲しい人 より:

    ご回答ありがとうございます。

    Amazonのセールで

    Fireタブレットの 一番 安い奴が 3千円台で 買えるようなので…

    次回のセールの時 それを 買って

    充電して 100円のダイソーとかで タブレット用のケースを買って

    それに 入れて 今回のFire HD8が 車のナビで 運用で電池が切れる手前で

    そのタブレットの電源を入れて 交換して  それをナビで使う…

    予備のFIREをもう1つ用意して 取り換えした方が..

    充電が出来るハブを買って 試行錯誤するより 安いかもしれない…

    と 思いましたので…

    次回のAmazonのセールを 待っています

    で 今回のハブの返金が 完了したら… そのお金で 充電式のBluetoothのスピーカーか?
    車のライターに刺して 充電しながら Bluetooth接続で 車のFMラジオに電話を飛ばす送信器を買う事にします

    意外と 車の運転中 ヤフーカーナビの案内の音声が聞き取りにくい事がありますので…

    何か?車内で運用で 良好な 充電式のスピーカーとか ライターのUSB充電器でFMに送信出来る奴で おススメな奴が ございましたら…

    お教え下さい

    今後とも よろしくお願いします

    • tacoma より:

      コメントありがとうございます。
      素晴らしい発想の転換!
      充電に悩むくらいなら、本体を交換しちゃおうというのは言われればその通りですがなかなか思いつかないです。
      USBハブ+αの価格で本体が買えてしまうってのも、スゴイご時世ですね。

      他の方へのコメント返信にも書きましたが、小生もFireHD8を使ってみたいのですが…
      我が家にはFireタブレットが5台もあって…

      音声については、タブレット本体又は古いカーナビにBluetooth経由で飛ばしています。
      充電式スピーカーの価格でカーオーディオが買えてしまいそうですね
      https://amzn.to/3jsnoDd
      聞きやすさや使いやすさ、充電しなければいけない機器を増やしての手間を考えると、カーオーディオからの音声出力が良いと思います。

      FMトランスミッターも↓こんなのがありますが、
      https://amzn.to/3jsJGV2
      Fireタブレットと同じようなお値段ですよ!
      タブレットが安すぎて感覚がおかしくなりますね~

      • 安い&使えるカーナビが欲しい人 より:

        ご回答ありがとうございます

        そうなると 当方の車の環境だと…

        ライターに刺して 充電出来る奴で Bluetooth接続で FMに飛ばして
        車のオーディオのラジオで受信で…

        Fire HD8の ナビの音声を聞く

        というのが スマートぽいので…

        返金手続きが完了しましたら…

        1600円位から買えるような奴で 買ってみようと思います

        で 次回のAmazonのセールで 一番安い Fireタブレットを買って…
        ダイソーのケースに入れて

        予備を 持って 車の運転をしようと思います

        コメントをありがとうございました。

        • tacoma より:

          返信が遅くなり申し訳ありません。

          こうやって試行錯誤してみると、やっぱり普通のカーナビって便利だよなーと思えてきます。
          本体価格と地図更新が高価すぎるのが玉に瑕ですが。

          普通なら、バッテリーの予備を持ち歩くと言う考えに至りそうですが、
          本体を複数用意すると言うアイディアには本当に感服です。
          今後も面白いアイディアがありましたら、情報共有をよろしくお願いします。

  8. 悩める子羊 より:

    tacomaさん
    先日の動作検証を実施しました。文章が長くなってしまうことをご容赦ください。
    ※ FIRE HD8+ 第10世代 (FireOS 7.3.1.6) にて検証

    –GoogleMap–
    色々と試行錯誤しましたがGPSが認識せず動作不能でした。

    –Yahooカーナビv3.3.0–
    tacomaさんの回避策をヒントに簡略化。
    1.ナビを起動
    2.「現在位置が取得できません」と表示された後キャンセルをクリック
    3.GNSS Commanderを起動(この時衛星を捕捉していること)
    4.ナビ場面に戻す(現在位置取得となる)
    これを一回実行すればアプリを閉じるまでGPSを捕捉し続けるので
    Taskerというアプリを使って自動化します。

    –Tasker設定(エンジン始動と連動)–

    プロファイル:電源 無線充電ON 車のACC電源から供給
    1.画面点灯ON
    2.画面消灯までの時間 -> 10分 ※無線充電OFF時に7秒設定している
    3.Wifi -> オン ※無線充電OFF時にオフにしている
    4.メディア操作 -> 再生 ※任意のアプリを指定してBGM再生
    5.アプリ起動 -> GNSS Commander ※位置情報取得用
    6.待機 -> 3秒 ※調整用
    7.アプリ起動 -> Yahooカーナビ ※ナビ表示

    プロファイル:電源 無線充電OFF
    1.Wifi -> オフ ※低電力消費策
    2.メディア操作 -> 一時停止 ※BGM停止
    3.ホーム画面に戻る -> ページ1 ※画面消灯準備
    4.画面消灯までの時間 -> 7秒 ※7秒後に画面消灯

    なぜタスク化するかというと、裏でナビを起動中でも別のアプリを表示したり画面消灯やwi-fiオフなどすると(例:コンビニで休憩)ナビ画面に戻した時に頻繁に「現在位置が取得できません」と表示される事象が発生し経路案内不能となるからです。

    一般ユーザーの利用にはまだまだ敷居が高いとは思いますが
    取り急ぎご報告致します。

    • tacoma より:

      悩める子羊さん

      詳細な検証とご返信に感謝します。

      google mapは、以前 案内ルートで酷道に誘導され…
      酷い目に遭ったので最近あまり使っていません。
      GPS受信状態では使えそうな雰囲気だったので、使えないのは意外です。

      なるほど、Yahoo!カーナビとGNSS Commanderはその順番、
      そのタイミングでアプリを立ち上げればスムーズなんですね。
      試行錯誤して頂き、ありがとうございます。

      Taskerアプリは、小生も使っておりますが…
      タスクの作成がかなり難しいと感じています。

      記載頂いたタスクを、そのまま再現できないレベルです( 一一)
      一般ユーザーの利用…いや、ワタクシにも敷居が高いです。。。。

      エンジンONで、シームレスにYahoo!カーナビが普通に使えるタスクが出来るなら
      ちょっと頑張ってチャレンジしてみます。

      詳細な検証結果と、さらに便利に使えるTaskerのご提案も頂き本当にありがとうございます。
      また何か良い方法がありましたら、情報共有をよろしくお願いいたします。

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