少し画面の大きなカーナビが欲しくなり…
比較検討するも、我が家には到底手の出ないお値段”(-“”-)”

もうちょっと安く、何とかしよう。
そうだ、先日子どものビデオ視聴用に購入した、Amazon fire10タブレット
10.1インチの大きな画面、フルHDの高詳細画面。 これ…カーナビに出来ないかな、と。


まずはやってみよう!
という事で、Amazon fire タブレットいじりのセオリー通り?
Googleプレイストアをインストールします。



インストール方法は、かなりネット上に出ているので割愛。
fire標準の、silkブラウザから、4つのファイルを順番を守ってインストールするだけで完了します。

なお、説明に使用するfireタブレット画面は、fireタブレット(7インチ)のものを使っています。
今回の手順で動作確認できているのは以下の3種類です。

fireHD10タブレット32G(第7世代)
fireタブレット8G(第5世代)
fireタブレット8G(第7世代)


↑最新のfireタブレットでも同じようにナビに出来ると思います。



続いて、カーナビアプリとして評判の良い、Yahoo!カーナビをインストールしてみました。
地図画面は表示できるものの、東京駅周辺の地図画面に『現在位置が取得できません』と出たまま動きません。。。

fireタブレットにはGPSが搭載されていないんですね。
コレがfireタブレットをカーナビとして使えない大きな理由です。
何とかしてみましょう!

ちなみにタブレットのネット接続は、前回記事にしたスマホの自動テザリングを使っています。



ネットで情報収集するも、fireをナビに出来た、と言う情報はあるものの、詳細が分からない。
調べた上で、外付けGPSアンテナを購入。

fireに繋ぐための、変換コネクタも一緒に。
両方で約2500円。今回必要なのはこの2点です。



fireタブレットに、GPSを認識させるためのアプリをインストール。

試行錯誤した末に、上手く行くことが分かった
GNSS Commander -GPS statusを使いました。

googleプレイストアからインストールして、アプリの権限に同意しておきます。



次に、fireタブレットの位置情報の設定を変更します。

ワタクシ、fireタブレットの『設定』アイコンを見つけられずに困りました(笑)
設定アイコンが画面上に表示されていない時は、画面を上から下にスワイプして出てくるこの画面の上の方にある歯車マークを押します。



設定→端末オプション
と選択し…



シリアル番号 を7回連続でタップします。



すると、開発者オプションが表示されますので、そこを押して…



『仮の位置情報の試用を許可する』の項目がオフ(灰色)になっていますので、押してオン(オレンジ)に変更します。
これで、GPSの位置情報をfireタブレットで使えるようになりました。



次に、設定→ワイヤレスとBluetooth→位置情報サービス で
位置情報サービスがオンになっていること、GPSを使用するアプリの右側のスイッチがオン(オレンジ)になっている事を確認します。



ここまで設定出来たら、GPSアンテナをfireタブレットに接続します。
こんな感じで、変換ケーブルを介して繋ぐだけです。超簡単。



この外付けアンテナ、状態を表示できるLEDが内蔵されています。
購入前は、赤LEDか…主張し過ぎはイヤだな…と思っていましたが、意識すれば見えるくらいの明るさでちょうど良いです。

このLEDは、通電で赤点灯、GPS捕捉すると赤点滅となり、とても分かりやすいです。
fireをナビとして使用するには、もうひと手間必要ですが、それは続きで。

続きはコチラ:Amazon fireタブレットをカーナビにする②