配線加工編からの続きです。

やっと…クルマに取付します。




さて、セレナのどこに取付するか?
ここです。

バックドアを開けた所、テールランプの真上にあるこの部分。
黒いプラスチック部品に平らな部分があり、バックドアを閉めても隙間から見えるんです。

テールランプのカラ割り?
いや、そんな難しいことしません(笑)



慎重に位置決めして、貼付けする場所を脱脂。
パーツクリーナーをティッシュに染み込ませてフキフキ。



テープLEDの裏面に付いている、両面テープでペタッと貼付け。
…そう、この部分は直角なプラスチック部品になっています。
テープLEDを片側2本、内側向き(写真の向きだと運転席向き)と、
後方向きに貼付けします。

貼付け後は、よーく押さえつけて圧着します。
寒い時期は、両面テープと貼付け面をドライヤーなどで温めて貼付けすると強度が増します。



もう一本も貼付け。
一応? 3M社製の両面テープらしいです。



後ろ向きのテープLEDも貼付け完了。

貼付け位置は、運転席向きのLED(赤印)を若干上に、
後方向きのLED(青印)を若干下(LED素子間隔の半分)に付けています。
これは、できるだけテープLEDのツブツブが見えるのを防ぐため
テープLEDのLED素子の間隔を埋めるためです。

運転席向きと後方向きで、LED素子がそれぞれ互い違いに配置して
あたかも一本の線のように見せる工夫です。



配線は、こんな感じでボディー側に貼付け。
エーモンの配線止めテープで簡単に。



加工したカプラーオン配線をクルマ側に取付し、テープLEDの配線と接続します。
テープLEDの配線は、2本(+と+、-とー)まとめてギボシ端子にしました。

ギボシ端子で繋いだ所は、一応防水のため自己融着テープで巻きました。




自己融着テープで防水したので大丈夫だと思いますが…
一応配線を伝ってくる水滴が直接ギボシ端子に行かないように、水切り(配線をUターン)を付けてから結束ました。


貼付けしたテープLEDの、配線をハンダ付けした部分はまだ露出しています。
そこを、いつものシリコン樹脂で防水します。

信越シリコーンのこれを、シリンジに移すと作業性も良くてキレイにできます。



端子部分の絶縁、防水です。
露出する部分が無いように、良く見て確実に…



そして、3M製の両面テープで貼付けされたテープLEDですが、
貼付け面への水の侵入や経年劣化で剥がれてくると面倒なので、
周りを全部シリコン樹脂で覆ってしまいました。



反対側も同様に取付して、点灯試験。
2本のLEDで発光素子を互い違いにしたので、全体が光っているように見える…事を期待します。

動作確認して問題が無ければ、テールランプを元に戻して完了です。

テールランプの下部が割れる事例が多発しています。
作業前に割れが無いか確認し、割れている場合は触らずにディーラーで保証修理を受ける事をおススメします。



取付完了。
昼間はこんな感じ。
そりゃーただのテープLEDですから、輝度はこんなもんでしょう。
明るいとあまり見えません。



薄暗くなると、こんな感じ。
うん、思ったよりいいかも。
ルーフスポイラーに反射したLEDが、屋根の上までLEDがあるみたいに見えます。
純正のポジションランプを上に延長したように見せたかったので、思惑通りで満足です。

動作状況はこんな感じです。↓

なかなか、いい…でしょ???

参考にされる方は、全て自己責任でお願いします。